动态应变测量仪器 NTS-1250A 深圳市京都玉崎电子有限公司

本器は直流定電圧方式の動ひずみ測定器です。
＊特長
・校正器は４桁のデジタルスイッチを採用し、
1×10^-6ステップで任意に設定できます。
・平衡調整は電子式オートバランス方式です。
・デジタルモニタメータにより出力をデジタル
電圧表示します。
・デュアルアウトプットです。
・ローパスフィルタを内蔵しています。

仕　　様

測定点数・・・・・・・・・・・ 1点

使用ゲージ抵抗・・・・・・・・ 120Ω～1KΩ

ゲージ率・・・・・・・・・・・ 2.00

ブリッジ電圧・・・・・・・・・ DC2.5V、5V、10V切換

測定範囲・・・・・・・・・・・ ±10000×10^-6 ひずみ（BV=10V時）
±20000×10^-6 ひずみ（BV=5V時）
±40000×10^-6 ひずみ（BV=2.5V時）

平衡調整範囲・・・・・・・・・ ±5000×10^-6 ひずみ以上

平衡調整方式

自動平衡調整(AUTO) ・・・・精度：±1×10^-6 時間：約1秒

手動微調整(FINE) ・・・・・　調整範囲：±10×10^-6 ひずみ以上（但し中央で自動平衡調整後）

感度・・・・・・・・・・・・・ 100×10^-6ひずみ入力に対して
2.5V（BV=10V時）
1.25V（BV=5V時）
0.625V（BV=2.5V時）

出力・・・・・・・・・・・・・ OUT-1: ±10V（200Ω以上の負荷）
OUT-2: ±10V（2kΩ以上の負荷）
OUT-2は単独にOUT-1の1～1/2倍連続可変

非直線性・・・・・・・・・・・ ±0.01％F.S.以内

校正ひずみ(CAL) 　・・・・・・・ ±1～9999×10-6ひずみ
4桁デジタルスイッチにて設定
精度 ±0.2％F.S.

感度調整器

ATT ・・・・・・・・・・・　1、1/2、1/5、1/10、1/20、0 誤差各点とも±0.3％以内

VAR ・・・・・・・・・・・　ATTの1～1/2.5倍連続可変

S/N比・・・・・・・・・・・・ ATT=1、VAR=MAX
LPF 　　ノイズ
10Hz 4μVP-P以下
100Hz 10μVP-P以下
1kHz 12μVP-P以下
10kHz 14μVP-P以下
WB 25μVP-P以下

応答周波数特性・・・・・・・・ DC～20kHz

ローパスフィルタ(LPF)

遮断周波数・・・・・・・・ 10、100、1K、10K、WBの5段

減衰傾度・・・・・・・・・ 10、100、1K、10K　約-18dB/oct以内
WB(20kHz)　　　　　+1dB、-3dBいない

使用温度範囲　・・・・・・・・・ -10～+50℃

温度変化による影響

零点移動・・・・・・・・・ ±1×10^-6ひずみ/℃以内

感度変化・・・・・・・・・ ±0.05％F.S./℃以内

電源変化による影響(電源電圧±10％変化に対して)

零点移動・・・・・・・・・ ±0.05％F.S.以内

感度変化・・・・・・・・・ ±0.05％F.S.以内

モニタメータ　・・・・・・・・・　デジタル電圧表示
10.00表示/10V
OUT-1の出力電圧をデジタル表示します

外部制御　・・・・・・・・・・　±CAL： a接点(+/- 各1)
AUTO ： a接点

電源　・・・・・・・・・・・・・　AC100V～AC230V±10V　50/60Hz 約10VA

重量・・・・・・・・・・・・・約1.4kg

オプション　・・・・・・・・・・　OP-1 ： OUT-1 4-20mA出力(0～+10V出力時)
＊OUT-2 ADJ機能は無くなります。
OP-2 ：リモートセンシング